headタグに以下を追加することで対応。

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="chrome=1">

IEでhttp://www.google.com/chromeframe?hl=jaにアクセスし、インストールをしてIE再起動で有効になります。

上記のメタタグが無いサイトでGoogle Chrome Frameを使用するにはアドレスの先頭に「gcf:」を追加すればよいが、
レジストリに以下を登録する必要がある。

以下をGoogleChromeFrame.regで保存して、右クリックメニューから結合を選択する。
※レジストリをいじりますので自己責任でお願いします。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\ChromeFrame]
"AllowUnsafeURLs"=dword:00000001

これでメタダグが無いサイトでも「gcf:」を先頭に追加するだけでGoogle Chrome Frameを使用することができる。